2998719 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

シルバーバーチ

2009.2.13 の記事から

私はいつも、夜寝る前に毎日ヨガをしています。

ラージャヨガ(瞑想ヨガ)ではなく、ハタヨガと呼ばれるいわゆる一般的なヨガの方です。

いつものようにオープニングザハートの4枚目のCDを聞きながらヨガをしていました。

すると、突然、エリザベスさんの存在を感じました。

私のF21にあるスペシャルプレイス(癒しの滝)にいるみたいです。

私は、自分でスペシャルプレイスを作っておきながら、その作りがどうなっているのか今まできちんと把握していなかったのですが、今心の目で見ている限りでは、かなり大きな滝があるみたいです。

滝の部分はエネルギーの流れのようにしか感じられなかったんですが、今は本物の滝のように見えています(この間、ずっとヨガをしています)。
 


滝の少し離れた所にテーブルとイスが置いてあって、そこに女性が座っています。

ちょうど私は、その女性を視野の左手に見ながら、背後にある滝も見ている状況です。

おしゃれな感じの外国人風の女性で帽子をかぶっています。

どうやらこの人はエリザベスさんのようです。

いつもと違う感じなのでわかりませんでした。

エリザベスさんは、私のヨガが終わるのをそこで待ってくれているみたいです。

これは、高次の存在からお呼びがかかったときのいつものパターンです。

向こうの世界の高次の存在がいる場所に強制的に意識がシフトし、そこでガイド達が遊んでいたり、自分がヘルパーと空を飛んでいたりします。

今回は、エリザベスさんがスペシャルプレイスでお待ちです。
 


ヨガを終え、いつものようにオープニングザハートを聞きながら就寝しました。

リトリーバルの時と同様、強化リーボルを作ります。

リーボルを作り終わり、意識をF21のスペシャルプレイスにシフトしました。

エリザベスさんは、「じゃあ、行きましょうか。」といった感じで、私を連れて上空へと飛び立ちました。

その瞬間、私は高いフォーカスレベルに向かうのだなということがわかりました。

一瞬、F27に寄っていつもの作業を、と考えたのですが、今日は、エリザベスさんの力で上まで連れて行ってくれるみたいなので、それに任せることにしました。
 


F49を超え、F60を超え、F80を超えました。

今、私達はF90を目指しています。

F90に入り、F98あたりで止まりました。

ここが目的地のようです。

すると、目の前に誰かいます。

どうやら、シルバーバーチみたいです。

インディアンの姿をしています。

私にはこの姿の方が認識しやすいという配慮からでしょう。

私は、せっかくシルバーバーチに会うことができたというのに、何を話したらよいのか突然のことでわかりませんでした。

しばらく考えているうちに意識状態が悪くなってきて、この状態ではだめだと判断しました。

それで、シルバーバーチに「すみません、意識状態が悪いので、また改めてお伺いしてもよろしいでしょうか?」と言って、その場をあとにしました。

非常に残念ですが、仕方ありません。



翌日、ガイドがシルバーバーチから預かったメッセージを伝えてくれました。

それによると、

「今度、愛について語りましょう。もっと経験を積んでからまたいらっしゃい。」

という内容のメッセージをいただきました。

今の私では、F98でシルバーバーチと話すのは無理なようです。

だから、ナザレのイエスは、F21まで降りて来てくれたんですね。

いつかまた、シルバーバーチに会える日が来ればよいなと思っています。

それまでに、私ももっと経験を積んで、シルバーバーチが会ってくれるような人物になりたいなと思いました。

ナザレのイエスは、ちゃんと約束を果たしてくれました。

それにしても、バイブレーションを下げて下のフォーカスレベルまで降りて来てくれずに「ここまで上がってきなさい。」というのは、シルバーバーチならではの愛情だと感じました。

それはもちろん、「あなたにもやればできるのだから」という意味においての愛情です。


© Rakuten Group, Inc.